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5月20日(水)1時42分
ニコン ニコン SP 3.5cm f 1.8 Bno 6205114 Lno 356681
※ご注文時この番号を記入ください
●発注番号   :182396
●価格(税込) :¥176,000
●コンディション:中古B
●付属品    :レンズキャップ
特記事項:オーバーホール済みです。外観上フロント正面の飾りエプロン部の角各部に、小さな、細かい、キズ、当てが沢山有りますが、機能に影響なし。気軽に使えてコレクションにも面白い、SPと35/1.8の組み合わせ。リミテッドエディションと同じ組み合わせ、勿論、オリジナルの写りです。レンジファインダーカメラは35mmれんずとの組み合わせが、ライカ等もそうですが、使い易いですね。
1955年/昭和30年ライカM3が衝撃のデビューをします。ドイツに追い付け!追い付け!と切磋琢磨を繰り返して来た、日本のカメラ会社カメラ技術者を、あと少しで抜きに掛かるライバルを、まるでせせら笑い置き去りにするマラソンランナーの様な、圧倒的なドイツ技術の結晶、等倍ファインダー、レンズ交換に連動するファインダー枠、信じがたい程クリヤーなレンジファインダーと二重像、一軸不回転シャッターダイアル、等間隔シャッター目盛り、バヨネットマウント、ラピッド式フィルム交換、レバー式フィルム巻き上げ、等々、数え上げたらキリが無い新技術、技術革新、何よりも創意と工夫の結晶。当時の写真業界全体のどよめきが、聞こえる様です。ニコンはS2でまず対抗します、等倍ファインダー、一作動フィルム巻き上げ。当時の日本製としては最強ですが、M3の背中は遥か遠く霧の彼方。1957年/昭和32年満を持して『ニコンSP』を登場させます、囁く様なシャッターは布幕其の物、28mmと35mmの広角ファインダー、50mm~135mm枠のレンジファインダー、スピードライトに1/60で同調するハイスピードシャッター幕、調整が必要でしたが当時としては画期的なモータードライブ!・・・・・
ん~?M3の牙城は、多少揺れた?かな?w
今、SPとM3のファインダーを覗くと、ニコンがその2年後の1959年あの!天下のシステムカメラ『ニコンF』を開発した事、ライカがレンジファインダーに拘り、やがて訪れた『一眼レフ』の時代に一人取り残され、エルンストライツの滅亡に繋がった事。余りにも優れた製品を生み出した為に、自らがそれを超える事が出来なく為ってしまう・・・何処かで、同じ様な事が沢山有った様な・・・人の世ですね。
Number:182396
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